皆さんこんにちは。
 
 
 
 
ここのところ個人的blogになりつつあるので、ここで方向修正に入ります。
 
 
今日は、物流会社らしく「物流業務委託の選定」についてお話させて頂きます。
物流業務委託の選定を考えてらっしゃる企業様は沢山あると思います。
では何故、物流委託を考えるのか。
 
① 事業拡大にむけて、または逆のパターン。
② 自社での物流運営を物流のプロへ委託し、自社物流のスリム化。
③ 物流業務委託している会社へのストレス。
④ 配送スピード化
 
など、各社いろんな理由があるでしょう。
 
では、もう少し掘り下げてみますと
 
物流経費のコストダウン(料金)
物流のサービスレベル向上
 
簡単に分類するとこの2つになるかと思います。
 
まず、物流経費のコストダウンを行うには物流の簡素化が一番。
 
生産工場からエンドユーザーへ
これが一番簡素化された物流なんです。
でも、そんな簡単な物流はなかなか出来ません。
 
間に商品加工やアソート作業などが入ったり、倉庫作業や運送・配送が間に入ります。
商品(ケースなど)は人を介する事で傷んでいきます。
出来ればイレギュラー作業が発生しないように簡素化した工程を考えるべきです。
生産からエンドユーザーまでの工程が多くなる事でコスト(料金)は上がります。
 
次に物流のサービスレベル向上です。
業務委託しようとしている物流会社がどんな分野に強いのか。
ここは重要です。 アパレルが強い物流会社に鋼材を業務委託してもなかなかサービスレベルは向上しません。
逆に向上どころか下がってしまいます。
ここはやはり、委託しようとしている物流会社(倉庫)を見て判断する事です。
 
立地
環境

対応力
提案力
解決力
 
など備えた物流会社であるかが重要です。
大手物流会社の物流能力は高いですが、
業務委託しても実際は下請け会社が請け負ったり
下手すると孫請け会社が請け負ったりする事が多々あります。
 
結局は、孫請け会社が安い物流経費で作業をする。
それではサービスレベルはアップしませんよね。
 
因みに弊社などが大手物流会社から作業依頼や見積もり依頼など頂きますが、
弊社も大手物流会社との取引が数社ありますので、変な話ですが同じ荷主様の作業委託内容が、
廻り回って複数から見積もり依頼が舞い込むなんて事も珍しくありません。
それだけ南港内や大阪、そして日本の物流業界は狭いという事です。
 
話を纏めますと、物流業務委託する時は実際に委託作業をする会社との意思疎通をしっかり行い、
何をどうしたいのか委託会社にキチンと伝える事。
結局 なんでもそうですが、物流では『』が一番重要ということです。
窓口になった営業、または経営者などの考え方、実際に作業をする人など
全て総合的に判断して業務委託する事をお勧めいたします。
 
 

 
 
弊社は、規模の小さい零細企業ですが、物流に対する情熱とお客様の立場に立った考え方で、
より良い物流業務の提案と対応を心掛けております。
 
物流で多くの問題を抱えているお客様を「物流で成功に導く事
それがコユダが得意とする事です!